Feastnav
スフォリアテッラ・リッチャ

スフォリアテッラ・リッチャ

イタリアン
レシピへ移動
100 分
4 人
難しい60分超または12ステップ以上

100 分 · 14 ステップ

難しい:60分超または12ステップ以上

610 kcal1人あたり
たんぱく質 18g
炭水化物 72g
脂質 28g

この料理について

最大限にパリパリと砕ける層を生み出すためにラードで折り込み、オレンジの皮とシナモンの香り漂うセモリナ・リコッタクリームを詰めた一品。この二つのディテールこそが、本場ナポリのスフォリアテッラと模造品を分ける決め手です。

アレルギー情報

乳製品, グルテン, 卵

食事情報

ベジタリアン

材料

生鮮食品

  • オレンジ皮をすりおろす1 個分

乳製品・卵

  • ラード室温に戻して柔らかくしたもの150 g
  • 牛乳(全脂)250 ml
  • フレッシュリコッタチーズ一晩水切りしたもの200 g
  • 卵(大)1 個
  • 卵黄1 個分
  • 溶き卵にして、艶出し用1 個

乾物

  • 強力粉300 g
  • 冷たいもの100 ml
  • 細挽きセモリナ粉70 g
  • グラニュー糖100 g
  • 砂糖漬けシトロンまたは砂糖漬けオレンジピール細かく刻む80 g
  • 粉砂糖仕上げにふりかける用 適量

スパイス・調味料

  • 細粒海塩3 g
  • シナモンパウダー1 小さじ
  • 純粋バニラエッセンス1 小さじ
  • 細粒海塩1 つまみ

油・ソース

  • はちみつ1 小さじ

調理器具

  • ドウフック付きスタンドミキサー
  • ラップフィルム
  • 中鍋
  • 泡立て器
  • ボウル
  • パスタマシン
  • パレットナイフ
  • よく切れるナイフ
  • 天板
  • オーブンシート
  • 刷毛
  • 冷却用ラック

作り方

1

強力粉、塩、はちみつをドウフックを付けたスタンドミキサーのボウルに入れる。冷水を少しずつ加えながら、中速で8〜10分間、生地がなめらかで非常に固く、べたつかなくなるまで混ぜる——粘土細工のような硬さになるのが目安。

約 10 分
2

生地を4等分にし、ラップでしっかり包んで円盤状に平らにする。室温で30分休ませた後、さらに冷蔵庫で2時間休ませる。

約 150 分
3

フィリングを作る:中鍋に牛乳を入れ、中火で軽く沸騰させる。セモリナ粉を細く流し入れながら、絶えず泡立て器で混ぜ、3〜4分ほどで固いペースト状になるまで加熱する。

約 4 分
4

セモリナのペーストをボウルに移し、室温になるまで完全に冷ます(約30分)。

約 30 分
5

水切りしたリコッタ、グラニュー糖、卵、卵黄、オレンジの皮、シナモン、バニラ、砂糖漬けシトロン、塩を冷ましたセモリナペーストに加え、なめらかで均一になるまで混ぜる。蓋をして使うまで冷蔵しておく。

約 5 分
6

軽く打ち粉をした台の上で、生地の円盤を一つずつ扱い、できるだけ薄く(理想は1〜2mm)伸ばす。パスタマシンがあれば、一番広い設定から2番目に薄い設定まで段階的に通していく。

約 20 分
7

伸ばした生地シートを清潔な台に置き、パレットナイフやスプーンの背を使って、柔らかくしたラードを全体に薄く均一に塗る。生地を軽く引き伸ばしながらきつく巻いて棒状にする。残りの生地でも同様に繰り返し、巻いた棒を順に重ねてから、すべてを一つの大きくきつい円柱状にまとめて巻く。

約 20 分
8

円柱をラップでしっかり包み、冷蔵庫で最低4時間、できれば一晩休ませる。

約 240 分
9

オーブンを200°C(ファン180°C / ガス6)に予熱する。天板2枚にオーブンシートを敷く。

約 10 分
10

ラップを外し、鋭利なナイフで円柱を厚さ約1.5cmの輪切りにする——12〜16枚ほど取れるはず。

約 5 分
11

一枚ずつ扱い、切り口を上にして置き、親指で中央を押しながら回転させ、端を外側へ伸ばして、層状のリングを崩さないよう長さ8〜9cmほどの小さな円錐状(貝殻状)に成形する。

約 10 分
12

冷やしておいたセモリナフィリングを山盛り大さじ1杯ずつ各円錐に詰め、しっかり押し込む。開いている端をきつくつまんで閉じ、特徴的な尖った二枚貝の形に整える。

約 10 分
13

スフォリアテッラを用意した天板に並べ、溶き卵を薄く塗り、20〜25分焼く。濃い黄金色になり、層がはっきりと砕けてパリパリになるまで焼く。

約 25 分
14

網の上に移し、熱いうちに粉砂糖をたっぷりとふりかける。温かいうちに提供する——フィリングはクリーミーで、割ると生地がパリッと音を立てるのが理想。

約 5 分